寒さの続く日本列島。2013/2014年の冬は暖冬?厳冬? 答えは…

先日から寒さの続いている日本列島ですが、データ上でみると実際のところどうなのでしょう? いわゆる「平年」よりも寒いのでしょうか。それとも暖かいのでしょうか。 というわけでいつものように、気象庁が提供している気象官署のデータを、本州について平均してみました。 すると、やはりちょっと「ひとこと」では言えない事情が見えてきます。

3度にわけてやってきた2013年の日本の猛暑

猛暑、猛暑、といわれた2013年の日本の夏でしたが、実際のところデータをみてみるとどうだったのでしょうか? 例によって気象官署52箇所の平均値の時系列をみてみると、おもしろい流れがみえてきます。

今年の冬はどれだけ寒い? データから日本の寒さを見てみる

秋には暖冬傾向という予測が出ていた日本の気温ですが、それから一転してずっと寒い日が続いています。 この寒さにはさまざまな原因があって、目下研究を進めているところなのですが、まずはこれまでのところの気温が本当に平年と比べて寒かったのかをデータからみてみましょう。

暫定1位の暑さだった!2012年の残暑

前回は2012年の残暑についてデータをみて、気候値(=平年)に比べて暑い状態がだらだらと続いていたことがわかりました。それでは他の年に比べても残暑は厳しかったのでしょうか? これを知るには、それこそすべてのデータをひっくり返さないといけません。まず最初に前回やったのと同じようにそれぞれの年の残暑の様子を図にしてみます。